SECURITY MAINTENANCE中小企業のホームページと業務システムの更新・点検
更新が止まった
サーバーを、
そのままにしない。
ホームページや問い合わせフォーム、社内のシステムが、何で動いていて、誰が更新しているか。そこから一緒に確かめます。
更新の代行、公開サイトの点検、社内ルールづくり、古いシステムの作り直しまで、代表が一人で担当します。
- ✓ 初回の相談は無料
- ✓ 全国対応(オンライン)
- ✓ 2営業日以内にご返信
- ✓ ご希望があれば秘密保持契約(NDA)
CHECK LIST ── PHP 2026.10
PHP の重大な脆弱性で、まず確かめる5つのこと
- 01PHP で動いているサイトやシステムを一覧にする
- 02それぞれの PHP の版を確かめる
- 03サーバー会社・作った会社の対応を確かめる
- 04PHP 8.1 以前なら、移る計画を立てる
- 05侵害の痕跡がないかを確かめる
DETAIL 01 ── 2026年10月の PHP の件
ログインなしで、外から乗っ取られるおそれ。
2026年10月21日、PHP の開発元が、重大な脆弱性2件を直した版を公開しました。ログインしていない第三者が、外からサーバー上でプログラムを動かせるおそれがあるものです。
開発元は、すぐに更新するよう強く勧め、更新以外に完全な対策はないとしています。JPCERT/CC も注意喚起を出し、10月29日には海外で侵害の報告があったと追記しました。
ホームページや問い合わせフォーム、予約や社内のシステムが PHP で動いている会社は、版を確かめる必要があります。
FIXED VERSIONS
直した版(またはそれ以降)
- 8.5.12
- 8.4.27
- 8.3.36
- 8.2.35
PHP 8.1 以前は開発元の更新が終わっており、この版は出ていません。
DETAIL 02 ── こんなときに
社内に詳しい人がいなくても大丈夫です。
PHPの件、うちに関係があるのか分からない
ホームページや社内のシステムが何で動いているか、社内に分かる人がいない。
作った会社と連絡がつかない
制作会社の担当者が辞めた、会社がなくなったなどで、更新を頼める相手がいない。
古いまま動かしている
動いているので触っていない。更新すると壊れそうで、手を付けられない。
辞めた人のIDが残っている
管理画面やクラウドのIDを、誰が持っているか一覧になっていない。
サイトやシステムが何で動いているか分からなくても大丈夫です。分かる範囲で教えてください。
DETAIL 04 ── 進め方
まず一覧にして、急ぐ順に。
STEP 1
棚卸し
ホームページ、問い合わせフォーム、予約や社内のシステムなど、外から触れるものを一覧にします。作った会社、サーバー会社、管理画面のIDを誰が持っているかも書き出します。
STEP 2
点検
使っているソフトの版、管理画面の公開範囲、公開してはいけないファイルが見えていないかなどを確かめ、急ぐ順に並べます。
STEP 3
更新・直す
更新の前に記録を残して戻せる手順を決め、試せる環境があれば先に試してから本番を更新します。
STEP 4
続ける
更新は一度では終わりません。開発元の更新情報を見て、必要なときに更新する体制を続けます。
DETAIL 05 ── お約束
できること、しないこと。
DO ── すること
- ✓持ち主の方の許可をいただいた対象だけを点検・更新します
- ✓更新の前に、元に戻せる手順を決めます
- ✓見つけたことは、急ぐ順に、専門用語を避けた報告書にまとめます
- ✓ご希望があれば、作業の前に秘密保持契約(NDA)を結びます
DON'T ── しないこと
- ×攻撃を試すような本格的な脆弱性診断はしません(必要なときは専門の診断会社をご案内します)
- ×「これで絶対に安全です」とはお伝えしません
- ×許可のない設定の変更や、作業範囲を越える操作はしません
ENGINEER
中西 輝
点検から更新、作り直しまで
話を聞いた人が、そのまま作業します。
大手ITコンサルティング会社で約4年半、業務の整理からシステムの設計・開発までを担当し、2025年に独立しました。
SATORI PARTNERS として、中小企業の業務システムを、聞き取りから開発・運用まで一人で担当しています。このサイトでは、そのうちサイトとシステムの安全を守る仕事をご紹介しています。
FAQ ── よくある質問
ご相談の前に。
- Q.PHP の件で、うちのサイトが関係あるか分かりません。
- A.まずは、ホームページ、問い合わせフォーム、予約や社内のシステムなど、外から触れるものを一覧にします。そのうえで、それぞれが何で動いていて、どの版かを確かめます。契約しているサーバー会社や、作った会社の名前が分かれば、ご相談のときに教えてください。
- Q.ほかの会社が作ったサイトやシステムでも頼めますか。
- A.はい。ただし、サーバーや管理画面に入る権限と、持ち主の方の許可が必要です。作った会社との保守契約が残っている場合は、先にその内容を確かめます。
- Q.更新して、サイトが動かなくなりませんか。
- A.更新の前にバックアップを取り、元に戻す手順を決めてから作業します。試せる環境があれば、先にそちらで確かめます。それでも、古い仕組みほど更新で動かなくなる場合があるため、そのおそれがあるときは事前にお伝えします。
- Q.本格的な脆弱性診断もお願いできますか。
- A.攻撃を試すような本格的な診断は行っていません。外から見える範囲の点検と、見つかったことの対応を引き受けます。本格的な診断が必要なときは、専門の診断会社に何を頼むかを整理するお手伝いをします。
REQUEST ── ご相談
まずは、何で動いているかを確かめましょう。
ご相談は無料です。詳しい方が社内にいなくても大丈夫です。分かる範囲で今の状況を伺い、急ぐものから順にお伝えします。
STEP 1
今の状況を伺う
サイトやシステムの一覧、作った会社、契約しているサーバー会社など、分かる範囲で教えてください。
STEP 2
何で動いているかを確かめる
許可をいただいた範囲で、外から見える情報と管理画面を確かめます。
STEP 3
優先順位をお伝えする
急ぐもの、計画を立てればよいものに分けてお伝えします。進めるかどうかは、そのあとでご判断ください。
受付は平日 9:00〜18:00。2営業日以内にご返信します。 ご希望があれば、作業の前に秘密保持契約(NDA)を結びます。